「除湿が効かない…」を解決するエアコンの選び方

「除湿モードなのに湿度が下がらない!」

「設定温度をめちゃくちゃ低くしないと除湿されない…」

こんなお悩みはありませんか?

梅雨時期からのジメジメとした季節に、エアコンがこれだとがっかりですよね。

そこで今回は”年中エアコンだけで快適に過ごしたい方”向けに、
「除湿機能」に満足できるエアコンの選び方と、おすすめ機種のご紹介をします。

”除湿が効く”のは「再熱除湿」機能搭載のエアコン

「再熱除湿」とは”湿度だけを下げてくれる“機能のことです。

除湿を行う仕組みには主に「弱冷房除湿」と「再熱除湿」がありますが、

どちらも
“エアコン内に吸い込んだ空気を冷やして水分を取り除く”
という仕組みは同じです。

では違いは何かと言うと、

【弱冷房除湿】…冷やした空気をそのまま部屋に戻すため、室温が下がる。

【再熱除湿】…冷やした空気を”適温に温め直して”戻すため、室温が保たれる。

というところです。

三菱電機公式サイトより


梅雨時期の平均気温は約22℃。
暑くもなく寒くもない適温です。

なのに、わざわざ室温を下げて厚着するって…なんだかなーという感じじゃないですか?

「再熱除湿」なら、適温のまま湿度だけ下げてくれます。

エアコン主要メーカー3社の”効く”除湿機能の特徴

①三菱『Zシリーズ』おまかせA.I.自動機能

体感温度と室内湿度の影響を予測して、
「冷房」・「除湿」・「爽風」を自動で切り替えてくれます。

体感温度が下がっても、室内湿度が高いままだと予測したときは、自動で除湿運転となります。

※再熱除湿は一部機種を除きます。

②ダイキンのハイブリッド除湿『新さらら除湿』

ダイキン公式サイトより

※2013年モデル以降

室温にできるだけ近づけて除湿をすることで、寒くなりにくく快適に過ごすことができます。
除湿した冷たい空気に室内の暖まった空気をまぜて吹き出す仕組みです。

必要な除湿量に応じて能力を切り換えて消費電力も抑えます。

0℃以下の冬場でも除湿が可能で、結露の防止に役立ちます。

③日立『湿度カメラ』機能が狙って除湿

日立公式サイトより

再熱方式を採用し、室温そのままに除湿可能な『カラッと除湿』がさらに進化!
業界初の『湿度カメラ』機能を搭載し、湿度が高いエリアを優先して除湿することが可能です。(※9.0kWクラスを除く)

『ランドリー除湿』…部屋干しした洗濯物を狙って除湿
『カビ見張り除湿』…湿度の高いエリアを見つけて除湿

「再熱除湿」搭載のエアコン3選

①【人気】の再熱除湿エアコン

「三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-ZW5620S」

AIが空間に合わせて気流を自動最適調整!
外出中も部屋の状況を熱画像で確認できます!

②【安い】再熱除湿エアコン

「コロナ エアコンWシリーズ CSH-W5620R2」

東北電力推薦の暖房エアコン。
選べる2WAY除湿と低温暖房能力の高さが魅力です。

③【最新】の再熱除湿エアコン

「日立 白くまくん RAS-X56L2」

熱交換器から排水まわり、ファンに付着したホコリや室外機までも、自動でしっかりお掃除できます!

エアコンの除湿機能に関する口コミ

まとめ

「除湿が効かない…」を解決するエアコンは”再熱除湿”機能搭載のエアコンでした。

私がエアコンの「除湿機能」を意識するキッカケとなったのは、
自宅の備付エアコンが交換となった時のことです。

…そうです。
新しく取り付けたものが”除湿効かないやつ”だったんです。

時は6月梅雨時期真っ只中。

私は、湿度が65%を超える度にぶつぶつ独り言を言うように…

外出先では気にならなくても、
家の中のジメジメは気になってしょうがない私。

この記事が、同じように困っている方のご参考に慣れば幸いです。