【発達障害☆子育てエピソード】「ねえ、ぼくって死んだことある?」

発達障害の兄妹を育てるどれみそが、子育てエピソードを語ります。
今回は小学校の特別支援学級に通う息子のおもしろ(?)発言。
子育てを頑張っている皆さんの息抜きにでもなればいいなと思います。

「ねえ、ぼくって死んだことある?」
家族で夕食をとっているとき、息子が突然真面目な顔で聞いてきました。
「死ぬってなんだろう…。」子供の時に誰もが疑問に思うことではないでしょうか。私も何度か考えたような覚えがあります。

幼児期の子供は大半が「自分は死なない」と思っているそう。
6~8歳くらいの子供では、死の概念を60%くらい理解できるそうです。
「死」について子供に聞かれたときは、曖昧な表現や比喩表現で乗り切る方もいるのではないでしょうか。
ただ、わたしは以前「死ぬことについて教育するときにははっきりと現実を伝えるべき」とどこかで聞いた覚えがありました。

と、いうことで、こんな会話に。
私「死んだこと無いよ!死んだことあったら〇〇はここにはいません。」
息子「死んだら地球のまわりを飛ぶだけ?」
私「…そう来るか。」
息子「死んだらどうなるの?」
私「なくなる。何にもなくなる。」
息子「消えるの?」
私「消えるみたいなもんかな。死んだら燃やして、残った骨を土の中に埋めるから、骨は残るけど。」
息子「痛いの?」
私「痛くないよ。消えるんだから。たぶん。」
息子「…。」
私「明日死ぬかもしれないから、やりたいことは今日やっときな。」
息子「はあい。」
私「お母さんが言ったことが本当かどうかは、ちゃんと色々検索して調べてみなよ。」
息子「ほおい。」

その後はいつもどおりの感じで就寝まで過ごしたので、まあなんとなく理解したのかしてないのか。

最近は気になることをよく聞いてくるし、言ったことを覚えてくれるので答え甲斐があります。
あとはもっと自分で検索したり本読んだりして、確かな情報を調べる能力をつけてくれたら助かるなあ。

その会話の後旦那がポツリ
「もっと楽しい話しなよ…。」

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