放課後等デイサービスの選び方~種類編~

発達障害の兄妹を育てるどれみそと申します!

息子も通っている放課後等デイサービス。
お子さんや親御さんにとって、メリットの多い場所だと感じています。

今回は、活動内容別に種類分けしたものをざっくり解説!
選び方の参考にしてみてくださいね。

放課後等デイサービスの種類

放課後等デイサービスは、明確に種類分けされているわけではありません。
ですが、活動内容別に大体3つのタイプに分けられます。

・療育型
・習い事型
・学童保育型

息子が現在通っているのは、療育型と習い事型の放課後等デイサービス。
学童保育型もいくつか見学に行きました。

放課後等デイサービス選びの参考となるよう、内容をそれぞれ解説していきます!

ソーシャルスキルが身につく療育型

療育は、個々の発達に応じて社会参加や自立を促す支援。
現在、未就学のお子さんが受けているという方もいらっしゃると思います。

療育型の放課後等デイサービスなら、コミュニケーション能力や社会性を伸ばすプログラムが受けられます。
また、個々の特性に応じて内容を工夫してくれたり、日常生活でのお子さんの困りごともサポートしてくれますよ。

療育は社会に出るまで続けるべき

小学生になると、多少はお子さんに手がかからなくなってくるでしょう。
これまで療育頑張ったんだから、もう大丈夫かな…と思うかもしれません。

ですが、これまで発達に課題のあったお子さんなら、療育は社会に出るまで続けた方が良いのではないかと思います。

健常児と比べると、これからの成長過程においてもつまずく事が頻発したり、問題が大きくなったりする可能性が否定できないからです。
お子さんが発達障害と診断されているなら、二次障害の危険性もよくご存知かと思います。

これからは否応なく社会の厳しさにさらされていく子どもたち。
学習やお友達とのコミュニケーションでうまく行かないとき、親以外にも頼れる場所があると安心ですね。

また親にとっても、子育ての悩みを相談できるメリットが。
療育を行っている放課後等デイサービスであれば、特に様々な問題への対処法を知っているはずです。

療育型の放課後等デイサービスは、親子にとって心強いサポーターとなってくれるでしょう。

小学生以降に療育を受けられる場所は少ない

幼児期に通える療育先は割とたくさんあります。
ですが、就学前までという事業所がほとんどではないでしょうか。

小学生になってから療育を受けようとすると、選択肢は次の通り。

・自費で通う塾
・放課後等デイサービス

自費で通う塾タイプは、場所によっては内容が素晴らしい反面、高額で痛い出費になりがちです。

そこで、療育型の放課後等デイサービスがおすすめ。

受給者証が使えるので1割負担でOK。
また、月々の上限金額が決まっており、週5日の利用でも大体5000円以内で収まりますよ。(※収入が890万円以下の世帯に限る)

ただし、人気が高く契約まで辿り着くのが困難であるという現状も。
早いうちから問い合わせをするなどし、常識の範囲内で積極的なアプローチを試してみましょう。

学習や体操などに特化した習い事型

療育とは別に、何かに特化したプログラムが組まれているのが、習い事型の放課後等デイサービスです。

例えば、学習塾のように勉強に特化した放課後等デイサービス。
特別支援学級に在籍すると、普通学級に比べて遅いことがほとんどですね。
発達の凸凹はあれど、勉強が苦にならないお子さんもいらっしゃいます。
学習に特化した放課後等デイサービスなら、個々の特性に合った学習法を実践してくれます。
苦手な分野をサポートしたり、得意な教科の力を伸ばしてくれますよ。

一方、身体を動かすことに特化した、体操教室のような放課後等デイサービスもあります。
運動は、体幹が鍛えられるのと同時に、日常生活の様々な困りごとも解決してくれます。
例えば、箸を使うなど手先を使ったり、細かい作業を行うためには、まずは大きな動きを定着させることが大切だと言いますよね。

その他にも、音楽療法士が在籍し楽器が常備してあったり、パソコンが何台も用意されているなど、その事業所特有のプログラムが組まれています。

お子さんの興味に合わせて、選んでみてはいかがでしょうか。

自由に過ごせる学童保育型

気張らずのんびりできるのが学童保育型。
小学校で1日頑張って、ヘトヘトになってしまうお子さんもいらっしゃいますね。
放課後くらい気ままに過ごしてほしいなら、こちらがおすすめです。

強制参加型のプログラムがなく、守るのはおやつの時間くらい。
気の合うお友達と好きな遊びを楽しんだり、宿題をしたり、一人で黙々と本を読むことができます。

職員の目があるため、自宅で過ごすより安全。
お友達同士でのトラブルも、発達特性を理解した上で解決に導いてくれるでしょう。

ただし、子どもたちを適当に放置しているだけの事業所もあるようです。
口コミや先輩ママの話を聞いてリサーチした上で、しっかり見学して自分の目で確かめてから契約しましょう。

まとめ

放課後等デイサービスは、事業所によって特色が違います。

大まかに分けると3つ。
・療育型
・習い事型
・学童保育型

個人的なおすすめは療育型です。
別で療育を受ける予定が無いなら、契約しておいて損はないでしょう。

何れの放課後等デイサービスでも、注意するべきなのは事前リサーチをしっかりすること
ネットもうまく使えば有益な情報が手に入りやすいですが、見学には必ず行ってください。
大切なお子さんを預ける場所です。気になることがあれば躊躇なく聞きましょう

この記事が、誰かのお役に立てれば幸いです!

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