【発達障害児の成長記録◇3歳】職員室で地球儀を回す日々

こんにちはどれみそと申します!
うちには発達障害の男の子がおりまして、
現在は絶好調で小学校の特別支援学級に通っています。

今回は、そんな息子が3歳だった頃を振り返ります。

保育園での集団に強い拒否反応

保育園に入った息子。はじめは意外とすんなり順応したかのように見えました。

ところがというか、やはりというか。
数ヶ月も経たないうちに、教室に入るのを拒み始めます

みんなで同じことをする理由がわからないといった感じで、集団活動に馴染めません

登園のときには、私も仕事ギリギリの時間まで色々試みましたが、結局あとは先生におまかせで出ていくことが多かったです。

教室に入れなくなり職員室登園も

数ヶ月経っても、息子は相変わらず教室に入るのを拒み続けていました。
大福のような身体ではありましたが、鉛かと思うような密度と重量感をもってして、ただその場から頑なに動かないことで抵抗するスタイルです。

担任の先生方は様々な手を尽くしてくださいましたが、あまりうまく行かず。
でも、いつまでも息子だけに構っていられるはずがありません。

息子は大声で暴れたり突発的な行動をとるようなタイプではなかったため、
面倒が見きれないときには職員室に預けられることになりました

しかし職員室の居心地が良すぎたのか、しばらくすると登園時から職員室へ行きたがるようになり、
ついには保健室登校ならぬ職員室登園をすることもありました。

寝転がって地球儀を回すスタイルが定着

職員室にもおもちゃなどが置いてありましたが、息子が目をつけたのは棚の上に置いてあった地球儀でした。

すぐに息子のお気に入りとなり、床の上に寝転がりながら回したり眺めたりしていたようです。

初めのときには先生が「〇〇くん地球儀なんかに興味があってすごいですね~。」なんて持て囃してくれましたが、自閉症児はくるくる回るものを好みますから、息子もそういうことだったのでしょう。

まとめ

息子の保育園時代は親子とも良い状態とは言えませんでした。

私は様々な問題を抱えて家庭や育児から目を背けたい気持ちがあったし、
息子は一日の大半を居心地の悪い場所で過ごすことになり、憂鬱だったと思います。

結局は1年余りで退園することになりますが、この話はまたいつか。

お読みいただきありがとうございました。