子どもの癇癪で気が狂いそうな時の対処法

こんにちは、どれみそです!

子どもが癇癪を起こしたらどうしますか?

抱きしめたり、優しく言葉をかけたり、
はじめは誰もが穏やかに対応することでしょう。

でも、
何時間も収まらない
1日に何度も繰り返す
となればどうでしょう?

いろいろ試したけど上手くいかない。
やばい…わたしがやばい…
ってなった時に、
効果を実感した対処法をご紹介します。

今回は子どもへの対処ではなく、
親への対処法です。
もしやったことがなければ、ぜひ試してみてくださいね。

ステップ1:スマホを取り出す

癇癪が始まったら、
なだめたり、抱きしめてみたり、
壁を隔ててクールダウンさせてみたり…。

色々やったけど
あー、いまメンタルやられてるわと
無性に身体中がざわざわして
仕方なくなってきたら、

思考停止してスマホを取り出します。

ステップ2:動画を撮る

速やかにカメラを起動し、
ビデオモードにします。
癇癪を起こしている我が子を捉えたら、
録画ボタンを押しましょう。

その後は気が済むまで
真顔で画面を見つめます。

私の場合ですが、
ファインダー越しの我が子を見ているうち、
不思議と気持ちが落ち着いてきました。

第三者のような目線で
我が子を捉えられることの
効果だと思われます。

ステップ3:旦那に送りつける

気持ちが落ち着いてきたところで
録画を停止したら、
いざ旦那に送りつけましょう

撮影中も、旦那に見てもらうことを考えると
少し楽しくなってくるはずです。

長すぎる動画は、
複製してから短く編集するのがおすすめ。
見どころを寄せ集めます。
この作業が案外楽しい。

※元の長い動画は、別の機会に見せることにしましょう。
(結局は、正気に戻ると気が済んで消去することになるのですが。)

送りつける相手は、
実母や親友などでもいいと思います。
でも、やはりベストは旦那でしょう。
子育ての苦しさや大変さを
パパと共有できることは、
ママのメンタルに効果絶大です。

ポイント:明るい絵文字を加える

動画には、わざと
明るめの絵文字を添えたメッセージ
を追加してください。

例:
「癇癪お手上げ(ムンクの叫びの絵文字)。
もう200dBで1時間以上叫んでる
(目がバツ印になった絵文字)。
退去命令出るかも(投げキッスの絵文字)。」

絵文字を添えることで軽い印象になり、
相手からのレスが早まることが
期待できます。

逆に相手に暗い印象を与えてしまうと、
返信が遅くなる可能性が高いです。

ここで大事なのは、
早く相手からの反応をもらうこと。
一言でもスタンプでも、
なにか返事を貰えることで、
不思議と相手と辛さを
共有した気になれるのです。

ポイントは
“分かって貰えただろう”と思う程度で
OKとすること。
真偽を追求しないほうが無難です。

注意点:メンヘラメッセージは送らない

もし、動画に添えて
病んでる系の長文メッセージを
送っていたとしたら。
相手は深刻な印象を受けてしまうでしょう。

「気軽に返事できないな…」と感じて、
レスポンスが遅くなってしまう
可能性があります。

先程申し上げたように、
この件はできるだけ
早く返事をもらうことが大切です。

確かに、その場は深刻そのものです。
誰かに全てを吐き出したくなるのも
わかります。

ですが、ここは後のことを考えて、
できる限り我慢してください。

普段の自分に戻って見返すと、
大抵恥ずかしくなるような文章です。

それから、
相手に負のオーラが伝わることにより、
思わぬ弊害をもたらす恐れもあります。

旦那が仕事や健康に支障をきたし、
余計なトラブルを増やしてしまうことは
避けたいですよね。

余談:ビデオ通話は即効性あり?でも必要最小限に

↑改めて見るとひどい画やな

ビデオ通話ならすぐに反応を貰えるうえ、
現在の状況をよりリアルに
伝えることができるでしょう。

ですが、必要最小限にとどめておいたほうが無難です。
その理由を説明します。

理由1:半強制的に相手の時間を奪ってしまうから

メールやラインなら、
自分の都合や要件の内容に合わせて
返事を後回しにすることができますね。

でも電話だと、相手が必ずしも
都合がいいとは限りません。

忙しい合間に出ることもあるでしょうし、
内容によっては、
今は聞きたくないと思う
タイミングかもしれません。

特に今回のような用件では、
通話をやめたくても、
相手からは切りづらいでしょう。

回数が増えると、
当然相手に与えるストレスが
大きくなります。

関係を壊してしまう原因になる
可能性が高いので、
ビデオ通話や通話を
気軽に使うことはおすすめしません。

理由2:感情に任せて余計なことを言ってしまうから

感情的になっている時は、
自分の主張が強すぎ
上手くコミュニケーションが
取れなくなるものです。

普段の自分では
絶対に言わないようなことや、
無意識に相手を傷つけるようなことを
言ってしまう可能性もあります。

人格を疑われたり、
誤解を招く原因になるかもしれません。

まあ、ここぞという時には使うべし

例えば、
子どもに手を上げてしまいそうな時など
今すぐにでも自分をなんとかしたい時には、
使ったほうがいい場合もあります。

ちなみに、旦那などの身内でなく、
案外、担当の保健師さんや、
児童館の職員さんなどが頼りになることも。

普段から様々な場所や育児相談に
出向いておくのがおすすめです。

連絡先を教えてもらった時には
「やばい時には連絡させてください」
と言って必ず控えておきましょう。

まとめ

子供の癇癪で気が狂いそうになった時に
おすすめな方法は、
動画を撮って旦那に送ることでした。

私はこの方法で
やや平常心を取り戻すことができて、
冷静に子どもと向き合えたと思います。

※効果があったのは
あくまで私の場合であって、
この方法が絶対に効果的だと
確証あるものではありませんので
悪しからず。

試したことがない人は、
ぜひやってみてくださいね。

ちなみに、
娘は発達障害でとても癇癪がひどく、
雑魚な私は常に耳鳴り状態で
精神状態もぼろぼろ。

癇癪は子どもの方が辛いんだ!
というのは、勉強したから知っています。
でも、無理やり子どもに寄り添おうと
頑張ったところで、
親が正気でなければ良い結果にはならないと考えます。

良い子育ては、良い精神状態から

お読みいただきありがとうございました。